大阪の町_北区

🐇【兎我野町(とがのちょう)】

目次

歴史は超古代級!でも今は梅田すぐの“遊べるミニタウン”

〜観光向けに、ディープ&フランクに紹介します〜

梅田のすぐ東側に位置する 兎我野町
夜に歩くとネオンが光り、ディープな雰囲気も漂うけど、実はこの町、古事記や日本書紀にまで名前が出てくる、とんでもなく歴史の深いスポット。
でも今は、「ご飯・飲み・ホテル・エンタメが全部そろってる“遊べる小さな町”」として観光客にも人気のエリアなんです。
ここでは “歴史” も “観光の楽しみ方” もぜんぶまとめて紹介します。

🐉【歴史編】兎我野町はガチ古代スポット(フランク解説)

● 古事記・日本書紀に名前が出るレベル

兎我野は昔、「兎餓野」「菟餓野」「斗賀野」など複数表記があり、古代から地名が登場している由緒正しい土地
新羅語由来説もあるなど、語源からすでにロマン強め。

● 神功皇后の“ウケイ狩り”の舞台

日本書紀のエピソードでは、神功皇后が「吉兆なら良い獲物が獲れるはず」と占いを兼ねた狩り=ウケイ狩りを実施した地の説があり、赤い巨大イノシシが出てくるファンタジックな描写まで残っています。

● 平安〜江戸:寺社で賑わう信仰の町

兎我野町周辺には、
・太融寺(821年創建)
・綱敷天神社(843年頃創建)
といった古寺社が並び、参拝客が集まる門前町として発展しました。

● 明治〜現代:大阪駅オープンで“おもてなしの町”へ

1874年、大阪駅が誕生して梅田が大都市化。
兎我野町にも宿や飲食店が増えて、**観光客を迎える町=“おもてなしの町”**に進化しました。

🗺【観光編】初めてでも楽しめる!兎我野町の歩き方

歴史の重厚感とは裏腹に、今の兎我野町は「気軽に歩けて、食べて飲んで楽しめる」そんなミニ街として人気です。
ここからは、観光客目線で“何があるのか?”をサクッと紹介!

🍜 1. 食べ歩き天国。ジャンルがとにかく多い。

兎我野町の魅力のひとつは 飲食店の多さとジャンルの幅広さ
周辺にはこんなお店が揃っています:

  • 大阪ローカルの居酒屋
  • 海鮮・寿司・焼肉
  • 中華・韓国料理・イタリアン
  • クラフトビール・バー
  • 夜遅くまで開いてる店が多い

“梅田の中心は混んでるけど、少し外して美味しいとこ行きたい”そんな人にもピッタリ。
(雰囲気としては、東通りよりちょいディープで落ち着いた飲み街、みたいな感じです。)

🏨 2. ホテルが多いので拠点にしやすい

兎我野町は宿泊施設がめちゃくちゃ多いエリアです。

  • ホテル法華クラブ大阪
  • ホテル関西
  • 梅田ホリックホテル
  • Minn東梅田
    など、
    梅田徒歩圏でこの数はかなり便利。

観光で大阪滞在する人にもおすすめ。

⛩ 3. 寺社めぐりもできる“意外な歴史スポット”

兎我野町を歩くと、しれっと歴史ある寺院や神社が現れます。

  • 綱敷天神社(兎我野の氏神)
  • 太融寺(弘法大師ゆかり)

ネットの写真では伝わらない、
“梅田のすぐ裏にこんな落ち着いた場所が!?” というギャップが魅力。

歴史が好きな人は、兎我野→太融寺→露天神社(お初天神)と回るルートもおすすめ。

🎭 4. 夜はエンタメの町に変身

夕方〜夜になると、兎我野町はまた別の顔を見せます。

  • バー
  • ライブハウス
  • ショーパブ
  • マーダーミステリー店舗
    など、
    **「小さいエリアにエンタメが凝縮されている」**のが兎我野町の特徴。

大人がふらっと遊ぶにはちょうどいい規模感です。

🚶‍♂️ 5. アクセス抜群。梅田への動線が最高。

兎我野町は駅こそ無いものの、

  • 地下鉄谷町線「東梅田駅」徒歩圏
  • 各線梅田駅エリアまで歩ける
  • 新御堂筋(国道423号)がすぐ

という “梅田の隣の町” なので、観光の拠点に向いています。

👮‍♂️ 6. 治安は?→歓楽街ならではの注意は必要

観光客として歩けるレベルですが、繁華街エリアはどうしても事案も起きやすく、ひったくり・不審者情報は過去にも報告されています。
ただし町側も対策しており、大阪府警は“路面を黄色く塗る”などの取り組みで立ちんぼ出没人数を7人→0.9人に減少させる成果も。
“明るい道を歩く”など、普通の夜の街の注意で十分対応できます。

🐇【観光まとめ】

兎我野町は、歴史ガチ勢 × 夜のミニ繁華街 × 梅田徒歩圏

これ全部そろえた、かなり珍しいエリア。

  • 古代史のロマンがある
  • 寺社めぐりもできる
  • 夜は食とエンタメが充実
  • ホテルも多いので拠点にしやすい
  • 梅田に歩いて行ける利便性

“ディープだけど歩きやすい都会のポケット”
そんな独特の魅力を持つのが兎我野町です。

大阪観光の際は、ちょっと寄り道してみると、梅田とは違う“大阪の顔”に出会えるはずです。

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