大阪の町_北区

大阪市北区・茶屋町って、どんな街やと思う?
「梅田」って聞いたら、
高層ビルとか人の多さを思い浮かべる人、多いんちゃうかな。
でもな、その梅田のすぐ横に、ちょっと空気のちゃう場所があるんよ。それが、茶屋町。
派手すぎへんけど、気づいたら惹かれてる。そんな街やねん。
1. 茶屋町の歴史
〜昔の“茶屋”から、若者文化の拠点へ〜
「茶屋町」って名前、気にならへん?
実はそのまんまで、江戸時代、この辺りには街道沿いの茶屋がようさんあった言われてるんよ。
当時の梅田一帯は、淀川の水運と街道が交わる、人とモノが行き交う場所やった。
明治になって鉄道が整ってからは、梅田が大阪の玄関口になって、茶屋町も住宅と小さな商いが混じる街として、
ゆっくり育っていったんやね。
ほんで転機が1970年代以降。
周りに百貨店やデカいビルが建っていく中で、茶屋町はな、高層化しきれへんかった。
せやけどそれが逆に良かって、個性的な建物や、ライブハウス、専門店が自然と集まってきた。
90年代には、ファッション、音楽、演劇。「若者文化の発信地」って呼ばれるようになったんや。
👉 商業主導やのうて、
👉 文化が勝手に育った街
ここ、めっちゃ大事なポイントやと思うで。
2. 今の茶屋町
〜「梅田の裏側」から「選ばれる場所」へ〜
今の茶屋町、「若者の街でしょ?」って一言では言われへん。
MBS毎日放送の本社があったり、NU茶屋町、NU茶屋町プラスがあったり、劇場、ライブハウス、専門学校もあって。
ほんで最近は再開発も進んでて、住む・働く・遊ぶが、近い距離で完結する街になってきてる。
来てる人もほんまに幅広いで。
- 観光の人
- 20〜40代の地元の人
- 梅田で働いてる会社員
- インバウンドの人
「誰の街」って決めつけられへんのが、茶屋町のええとこやね。
3. これからの茶屋町
〜買う人・商売する人の目線で見ると?〜
不動産とか、購入を考える人からしたら、ここはなかなか面白い立ち位置やで。
- 梅田徒歩圏で、ちゃんと個性がある
- 再開発エリアがすぐ近く
- 大規模開発の“隙間”に残ってる希少性
よう言われるのが、「価格は梅田、満足度は茶屋町」。
万博をきっかけにした人の流れ、梅田の国際化、放送・舞台・音楽みたいな“コンテンツ系”の集積。
中長期で見ても、下がりにくい街って見る人が増えてるのも納得やね。
4. 交通アクセス
正直、ここは反則級やと思う
阪急「大阪梅田」駅からすぐ。
JR大阪駅も徒歩圏。
地下鉄も御堂筋・谷町・四つ橋、全部いける。
京都も、神戸も、宝塚も、伊丹も関空も、乗り換え少なめ。
地方から来た人ほど、「え、こんな動きやすいん?」って言う街やで。
5. 茶屋町の“らしさ”
他の梅田エリアと比べたら、
- 高層ビルばっかりやない
- 街にちょっと「余白」がある
- 個人店がちゃんと評価される
人の雰囲気もな、
- 感度が高い
- 新しいもんに寛容
- チェーンより「面白さ」重視
👉 小さく始めて、強く育てられる街 これ、ほんまやと思う。
6. イベントと文化
音楽、アート、演劇。
MBS絡みのイベント。
学生さんや若手クリエイターの企画。
一年通して、なんかしら動いてる。
街そのものが、発信メディアみたいな場所やね。
7. 飲食店を考えてる人へ(現実的な話)
向いてるのは、
- 小さめのバル
- 個性あるカフェ
- 夜に強い専門店
- コンセプト重視の居酒屋
大事なんは、「安さ」より「理由」。
なんでここで、なんでこの店なんか。
SNSと口コミ前提で考えな、ここでは広がりにくい。
大量集客・回転重視より、ファンづくり型が圧倒的に強い街やで。
8. 地方から来る人にこそ伝えたいこと
茶屋町ってな、
- 大阪の中心やのに、圧迫感少ない
- 文化が近い
- 挑戦に寛容
- 人との距離がちょうどええ
「いきなり東京はちょっと怖い」
「大阪で居場所つくりたい」
そんな人には、
ほんまにちょうどええスタート地点やと思うよ。
まとめ
茶屋町は「完成せえへんから、おもろい街」
茶屋町はな、
✔ 完成された商業地でもない
✔ 古い下町でもない
ずっと変わり続けてる“途中の街”。
せやから、住む人にも、買う人にも、商売する人にも余白と可能性を残してくれる。
「茶屋町って、気になるな」そう思った時点で、もうこの街、ちょっと掴まれてるかもしれへんで😊
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